健保からのお知らせ

2022/03/01

令和4(2022)年度 予算概要をお知らせします

2月22日開催の組合会において、令和4年度(4月1日~翌3月31日)の事業計画と予算が承認されました。 

 

1.全体概要

 ◇ 一般勘定(健康保険)

  予算規模は前年度並みの1,821,897千円となりました。

  収入の不足分は、前年度からの繰越金150,099千円を充当しており、保険料率の変更はありません。

  これに対して支出においては、保険給付が令和3年度実績見込みの高い水準が続くと考えられ、これに国への納付金666,166千円と、

  保健事業費はコロナ環境からの回復を見込んでいます。

  以上より、繰越金を除いた単年度収支では、59,036千円の赤字となり、次年度への繰越金は91,063千円となります。

 

 ◇ 介護勘定(介護保険)

  保険料率が、1000分の17から1000分の19へと、2‰アップとなります。

  これは、国に納付すべき保険料があらかじめ提示されており、これを当健保組合の被保険者で見込まれる標準報酬の総額で割った結果、

  1000分の19となったものです。

  なお、介護保険料の上昇は今後も続くと見込まれます。

 

2.保健事業への取り組み

  既存事業については、継続実施とし、廃止事業はありません。

  新規事業および事業内容変更として、メンタル疾患の増加に鑑み、新規入社者への面談対象を中途入社者へ拡大します。

  また、歯科健診については、複数の健保組合の共同事業として、巡回型のファミリー健診への参加を進めます。

  さらに、保健事業の案内を現在のホームページに加えて、冊子を作成して配付することにより、より理解を深めていただけるようにします。

 

       以  上

添付ファイル