検認で提出する確定申告書では、130万円以上になってしまったのですが、今年度は大幅に減収で100万円にも満たない見込みなのに扶養から外れてしまうのでしょうか。

自営業は本来、利益を目指す事業主体と考えられますので、法の主旨から考えると国民健康保険に加入すべきです。ただし、当健保組合では、確定申告の「収入内訳書」または「青色申告書」に記載されている 「売上(収入)」-「売上原価」の金額が認定基準以下で、被保険者からの生計維持を受けている場合には、自営業者でも被扶養者として認定しています。

 

ご質問の場合、前年度の収入が認定基準を超えてしまっていたということで、本来被扶養者ではいられない状態であったので、扶養からはずれていただくことになります。

なお、自営業者の方が検認で被扶養者から外れた場合、検認の扶養削除日から1年以後に、確定申告書類と課税(非課税)証明書、その他の収入がある場合はその確認書類で被扶養者の収入要件内であり、かつ被保険者からの生計維持を受けていることが確認できる場合には、扶養申請が可能となります。

 

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